多くの墓地や寺、西鶴などでは、水桶と柄杓を無料で借りることが出来ます。
雑巾やタワシ、ほうきなどの掃除道具は持参するのが一般的です。
ゴミや抜いた雑草、前回供えた花などは持ち帰ります。
墓地によってはゴミ箱が設置されている場合も有りますが、自宅へ持ち帰るのがベストです。
ゴミ袋は忘れないようにしましょう。
墓石を丁寧に洗った後は、雑巾などできっちり水気をふき取ります。
掃除を終えてから、花などを供えます。
宗派によって、花ではなくサカキの様な木を供える場合が有ります。
ロウソクは供物用に束ねたものを使うと便利です。
食べ物を供える場合は、半紙などの上に置くと、墓石を綺麗に保てます。
菓子や果物だけでなく、故人の嗜好品を置くのも良いと言われています。
タバコや酒などを供える方も多いです。
合掌する際、数珠があるほうが良いと言われてますが、忘れたからといって御先祖様を大切にしていないという事ではありません。
感謝の気持ちで心をこめて祈念してください。
お参りが終わった後、食べ物は必ず持ち帰ります。
カラスなどがエサにして墓地を荒らしてしまうからです。
花やサカキはそのまま供えておくのが一般的ですが、墓地によっては全て持ち帰るようになっている場合も有ります。
事前に管理事務所などへ確認した上で、気持ちよいお墓参りをしてください。
出歩くのが不自由な方は、墓参り代行を頼むのも手です。
御先祖を慈しみましょう。